中学公民「安全保障理事会」よく出るポイント・練習問題

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中学公民「安全保障理事会」よく出るチェック・練習問題についてまとめています。安全保障理事会は、世界の平和と安全のためにある機関です。入試やテストでは、その役割や議決方法などのルールについて非常によく出題されます。それでは、中学公民「安全保障理事会」よく出るチェック・練習問題です。

安全保障理事会の構成と役割

現在、安全保障理事会安の常任理事国と非常任理事国を増やすよう求める声が上がっているが、実現していない。日本・ドイツ・ブラジル・インドなどが常任 理事国入りを目指している。そんな安全保障理事会の構成と役割をみていきましょう。

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構成

  • 常任理事国…アメリカ合衆国、イギリス、フランス、ロシア連邦、中国
  • 非常任理事国…10か国。総会で選出され任期は2年。

役割

国際の平和と安全について、責任を負っている機関。安全保障理事会での決定事項には、すべての加盟国は従わなくてはいけない。国連軍派遣などの制裁措置を決定できる。

通常の議決

  • 通常の議決…9か国以上の賛成が必要。
  • 重要事項の議決…常任理事国のすべてをふくむ9か国以上の賛成が必要。常任理事国のうち1か国でも反対すれば、決定はできない。常任理事国は「拒否権」を持つ。
  • 大国一致の原則…世界平和には、常任理事国の五大国の意見の一致と協力が必要という原則、

安全保障理事会のポイント

  • 安全保障理事会は、アメリカ合衆国・イギリス・フランス・ロシア連邦・中国の五大国からなる常任理事国と、総会で選出される10か国の 非常任理事国から構成されている。
  • 安全保障理事会での議決は、通常の議決の場合、5か国以上の賛成が必要である。また、重要事項の議決の場合は、常任理事国のすべてをふくむ9か国以上の賛成が必要である。
  • 安全保障理事会では、重要な議題は5常任理事国すべてが同意しないと議決されない。常任理事国に認められているこの権利を「拒否権」という。

安全保障理事会 練習問題

国際連合のしくみについて答えなさい。

(1) 安全保障理事会の常任理事国ではない国を、次の中から1つ選んで記号で答えなさい。
ア) アメリカ イ) イギリス ウ)ドイツ エ) フランス オ)中国 カ)ロシア
(2) 常任理事国だけが持つ権限を、漢字で答えなさい。

解答

(1)ウ
(2)拒否権

公民 政治分野確認

以上が、中学公民「安全保障理事会」よく出るポイント・練習問題となります。

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