よく間違えるASEANとAPECの違いと比較

ASEANとAPECの違いと比較についてまとめています。テストに出ると、あいまいに覚えているASEANとAPECを逆に書いて間違ってしまうこともあるので、確実にその名称と内容を把握しておきましょう。

ASEANとAPEC

比較 ASEAN APEC
日本語表記 東南アジア諸国連合 アジア太平洋経済協力会議
国・地域 東南アジアの10か国 太平洋沿岸地域
内容 経済・社会・政治・安全保障・文化に関する地域協力機構 経済協力の枠組み
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ASEAN

1967年8月8日にバンコクで発足した東南アジアの友好と経済発展、政治的安定を目的として設立された東南アジア初の地域協力機構。現在はタイ、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアの10カ国により構成されており、本部はインドネシアのジャカルタに置かれています。

APEC

1989年の創設以来、アジア太平洋地域の経済発展のため、貿易・投資の自由化、円滑化、そして技術協力を三本柱として活動してきた会議。

地域主義(リージョナリズム)

ASEAN、APEC、TPP(環太平洋経済連携協定)、FTA(自由貿易協定)など特定の地域でまとまりを作り、協調や協力を強める動きのことを地域主義(リージョナリズム)といいます。

練習問題

  1. ASEANは、現在、何か国からなるか。
  2. ASEANの本部は、インドネシアのどの都市に置かれているか。
  3. APECを漢字でどう書くか。
  4. 特定の地域でまとまりを作り、協調や協力を強める動きのことを何というか。

解答

  1. 10か国
  2. ジャカルタ
  3. アジア太平洋経済協力会議
  4. 地域主義(リージョナリズム)

比較と違い(中学地理編)

比較と違い(中学歴史編)

比較と違い(中学公民編)

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