中学公民「平等権」ポイント

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中学公民「平等権」ポイントについてまとめています。すべて国民は、法の下に平等であるとされています。そのあたりについて、まとめています。それでは、中学公民「平等権」ポイントです。

法の下の平等

  • 平等権…政治的にも経済的にも、国民一人ひとりが平等に扱われる権利。
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日本国憲法 第14条第1項

すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分または門地により、政治的、経済的または社会的関係において、差別されない。

→すべての国民は、人種の違い、考え方の違い、男女の違い、身分や家柄のちがいで差別されることはない。国民はみな法の下に平等である。

日本国憲法 第14条第2項

華族その他の貴族の制度は、これを認めない。

→大日本帝国憲法で認められていた、華族や貴族などの身分制度は、いっさい認められない。

平等権 ポイント

  • 政治的にも経済的にも,国民一人ひとりが平等にあつかわれる権利を平等権という。
  • 日本国憲法では、すべて国民は、法の下に立等であって、人種や信条、性別、社会的身分または門地により、政治的、経済的または社会的関係において、差別されないと定められている。
  • 家庭や職場での男女の平等を実現するため、 法律の整備が進められている。
  • 男性と女性が対等な立場であらゆる社会活動に参加し、利益と責任を分かち合う社会の実現をめざし、1999年に男女共同参画社会基本法が制定された。
  • 日本国憲法では、大日本帝国憲法で認められていた華族や貴族などの身分制度はいっさい認められていない。

男女共同参画社会基本法

いまだに性別役割分担の考えが残る。「男性は仕事, 女性は家事と育児」。採用や昇進などで女性が不利。セクシュアル・ハラスメントも問題

  • 1985年 雇用機会均等法
  • 1999年 男女共同参画社会基本法制定

男女が対等に参画し活動できる社会をめざし、育児休業の取得促進、保育所の整備などが求められる。

  • セクシャル・ハラスメント…男性が女性を仕事 のパートナーではなく、セックスの興味の対象として考えて、仕事上の地位を利用して女性との関係を迫る。女性を同僚としてみない男性のあり方に問題があると考えられる。
  • 夫婦別姓…現在は、ほとんどの妻が夫の名前を名乗っている。だが、それは家制度の名残なので、妻も自分らしさを守って、夫と別の姓を名乗っていいのではないかという意見がある。これには、「家族は一つであるべきだ」という反論があり、議論されている。

公民分野 権利の復習

以上が、中学公民「平等権」ポイントとなります。

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