直接金融と間接金融の比較と違い

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直接金融と間接金融の比較と違いです。公民の銀行についてならうときに、出てくるところです。言葉とその意味が直接結びつかないので、テスト本番で、あやふやになってしまう人も少なくありません。確実におさえていきましょう。それでは、直接金融と間接金融の比較と違いです。

直接金融と間接金融

金融 直接金融 間接金融
内容 株式の発行して直接資金を集める 金融機関を通じて資金の貸し借りを行う
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株式の発行

株式会社が、株式を発行し、それと引き換えに資金を得ます。株式会社の中で最高の権力を持っている人は、「大株主」や「筆頭株主」と言われる人たちです。会社内での最高の権力者は、その会社の発行している「株式」を持っている「株主」という人たちの中で、その会社が発行している株式のうちの半分以上の株を持っている人たちです。なぜなら、いわゆる「社長」を選ぶ会議が、株主総会であり、その総会で、ある株主が投票できる票の数は、その株主の所有する株式の数に比例するからです。
確認企業の種類(公企業・私企業・中小企業・多国籍企業)の比較と違い

金融機関

銀行や保険会社など金融を仲立ちする機関。銀行は金融の仲立ちをする金融機関の代表。資金が不足している人と資金に余裕ある人の間で行われる資金の貸し借り。お金を借りた時に支払うお金や、お金を借りた時に受け取るお金。利子率は元金に対する利子の比率。銀行の貸出比率は預金の利子率より高いため、その差が銀行の利潤となる。

通貨

  • 現金通貨…日本銀行券(紙幣)と政府が発行する硬貨。
  • 預金通貨…普通預金と当座預金など。預金通貨は通貨全体の9割以上を占める。

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