中学歴史の「縄文土器と弥生土器」の比較・違い

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入試や定期テストでは、「比較」や「違い」について出題されることが多いです。今回は縄文土器と弥生土器の違いについてみていきましょう。

縄文土器と弥生土器

比較 縄文土器 弥生土器
時代 縄文時代 弥生時代
生活 狩り・採取 稲作
特徴 縄目の文様 薄手でかため
住居 たて穴住居
道具 打製石器 磨製石器
その他 土偶・貝塚 青銅器

それぞれの時代背景、生活様式も一緒におさえておくと完璧です。また、資料集などで写真も合わせて確認することも大切です。

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縄文時代のようす

日本では、今から約1万年前から始まり、磨製石器や土器を使用して、狩りや漁といった採集生活をしていました。

  • 貝塚…食べ物や残りかすの捨て場
  • 岩宿遺跡…打製石器の使用がわかる

弥生時代のようす

紀元前4世紀ごろから約600年間続きました。稲作を行っていました。このころ、金属器も伝わりました。金属器には、鉄器、青銅器。鉄器は、農具や武器として使用されました。青銅器は、おもに祭りのときの祭器として使用。

  • 青銅器…主に祭りのまての宝物
  • 邪馬台国…卑弥呼が30余りの小国を従える。

卑弥呼という記述は、魏志倭人伝の中にあります。魏志倭人伝とは、中国の魏・呉・蜀の三国時代について記した「三国志」のうちの魏の部分を指します。

縄文・弥生時代の練習問題

次の問いに答えなさい。(    )に適語を入れよ。

  1. 食べ物や残りかすの捨て場を(    )という。
  2. 卑弥呼が30余りの小国を従えた国を(    )という。
  3. 弥生土器は、縄文土器に比べて、厚さは(    )い。
  4. 縄文時代の住居を(    )住居という。
  5. 弥生時代に主に祭りのまての宝物を(    )という。

解答

  1. 貝塚
  2. 邪馬台国
  3. 薄い
  4. たて穴
  5. 青銅器

あわせて確認

縄文・弥生時代から古代について一気に復習しておきましょう。流れをつかむことが大事です。人物、出来事、文化の3つの柱をおさえておきましょう。歴史的背景、外交まで押さえれられると完璧です。

以上が、中学歴史の「縄文土器と弥生土器」の比較・違いとなります。テストでは、比較と違いについては、狙われやすいところです。しっかり覚えていないとテスト本番ではあいまいとなり、失点につながります。確実に得点をしていきましょう。繰り返し学習して記憶しておくことが大事です。

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コメント

  1. […] 確認「縄文土器と弥生土器」の比較・違い […]