中学歴史の五・一五事件と二・二六事件の比較と違い

中学歴史の五・一五事件と二・二六事件の比較と違いです。五・一五事件と二・二六事件は、五・四運動と三・一独立運動の違いの比較と並び、入試でも頻出しますので、あいまいな点は残さず、きっちり覚えていきたいところです。

五・一五事件と二・二六事件

事件 五・一五事件 二・二六事件
起こった年 1932年5月15日 1936年2月26日
内容 犬養毅首相が海軍の将校に暗殺 陸軍の青年将校が軍事政権を樹立しようと首相官邸や警視庁などを襲撃
事件後 国際連盟を脱退し、満州への支配を強める 満州事変きっかけに、日本は国際的に孤立
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軍部の発言力が強まる

  • 日中戦争…日本と中国全面戦争に突入。
  • 盧溝橋事件…1937年北京郊外の盧溝橋付近で起こった日中両軍が武力衝突。日中戦争が始まる。
  • 抗日民族統一戦線…1937年9月それまで対立していた蒋介石が率いる国民党と毛沢東を指導する中国共産党が協力して日本に対抗するため結成。

泥沼化する戦争は、南京事件が象徴で、日本軍が一般人含む多数の中国人を殺害。中国での抗日知識が高まり戦争が全国中国全土に広がった。

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