中学公民「自由権のまとめ」(練習問題付)

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中学公民「自由権のまとめ」(練習問題付)です。自由権の3つの種類をおさえていくことが大事です。それでは、中学公民「自由権のまとめ」(練習問題付)です。

自由権の種類

基本的人権の1つで、国から制約を受けることなく、自由に活動する権利を自由権という。この権利は、身体の自由、精神の自由、経済活動の自由の3つに分類できる。

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身体の自由

人間が生きていくうえでの最低限の自由

  • 奴隷のようにあつかわれたり、むりやり労働をさせられたりしない。
  • 裁判官の発行する令状がなければ、逮捕されない。
  • 拷問や残酷な刑罰の禁止。

精神の自由

民主政治において大切な自由権の1つ

  • 信教の自由…どんな思想を持っても、どのような宗教を信じてもよい。
  • 集会・結社・表現の自由…集会を開くことや言論や出版などの表現活動は自由に行ってよい。
  • 学問の自由…どのような学術研究も自由に行ってよい。

経済活動の自由

人間でいくうえでの経済的な自由

  • 居住、移転の自由
  • 職業選択の自由
  • 財産権…自分で財産をもち,それを自由に使うことができる。

自由権 ポイント

  • 基本的人権の1つで、国から制約を受けることなく、自由に活動する権利を自由権という。
  • 自由権は、大きく身体の自由、精神の自由経済活動の自由の3つに分類できる。
  • 精神の自由には、思想や信教の自由のほかに、集会を開くことや言論・出版などの表現活動を自由に行ってよいことなどがあげられる。
  • 経済活動の自由には、自分の意思で居住地を決めて、移転することができる居住・移転の自由や職業を自由に決めることができる職業選択の自由などがあげられる。

自由権 練習問題

次の日本国憲法第20条の第1項、第3項の条文の空らんにあてはまる語句をそれぞれ漢字で答えなさい。

  • 第1項…(あ)の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる(い)団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
  • 第3項…国及びその機関は、(い)教育その他いかなる(い)的活動もしてはならない。

解答

(あ)信教
(い)宗教

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