【中学英語】受動態(書き換えも習得する!)

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【中学英語】受動態についてまとめています。

受動態の意味

  • The gate is closed at nine. その門は9時に閉められます。
  • English is spoken in Australia.オーストラリアでは英語が話されています。

動作の対象となるものを主語にして「~は…される(されている」という意味を表す文を受動態の文という。

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受動態の形

受動態は (be動詞+過去分詞)の形で表す。be動詞は,主語の人称・数や時制 によって変化する。規則動詞の過去分詞は過去形と同じで、原形の語尾に(ed をつける。不規則動詞は独自の変化をする。

不規則動詞の過去分詞の例

speak → spoken,write → written, make → made, teach → taught, know → known, see → seen など。

by ~のつく受動態

  • I am loved by my parents. 私は両親に愛されています。
  • These flowers are grown by the students. これらの花は生徒に育てられています。

受動態の文で動作を行う人がだれなのかを示すときは, 〈by +動作を行う人〉をつけ加える。この by は「~によって」という意味の前置詞で、あとに代名詞が続く場合は目的格を使う。

受動態の否定文と疑問文

  • English is not spoken in the country.その国では英語は話されていません。
  • Is English spoken in the country?- Yes, it is. No, it isn’t. その国では英語が話されていますか。- はい, 話されています。 – いいえ,話されていません。
  • What language is spoken in the country? Spanish is. その国では何語が話されていますか。 – スペイン語です。

受動態の否定文は、be動詞のあとにnotを置いて、〈be 動詞+ not +過去分詞〉の形で表す。 is not → isn’t, are not → aren’t と短縮することができる。 受動態の疑問文は、be 動詞を主語の前に出して、be 動詞+主語+過去分詞~?の形で表す。
答えるときにも be 動詞を使う。

過去の受動態

  • This doll was made by Jane. この人形はジェーンによって作られました。
  • Many books were written by the scientist. 多くの本がその科学者によって書かれました。

過去の受動態は、「~された」「~されていた」という意味の過去の受動態は、be 動詞を過去形にして, Was (Were) +過去分詞)の形で表す。

受動態と能動態の書きかえ

  • Tom cleans the room.トムがその部屋を掃除します。⇔The room is cleaned by Tom.その部屋はトムによって掃除されます。
  • They speak English in England.イングランドでは人々は英語を話します。 ⇔ English is spoken in England.イングランドでは英語が話されています。
  • My uncle gave me a watch.おじは私に腕時計をくれました。⇔I was given a watch by my uncle.私はおじに腕時計をもらいました。 ⇔A watch was given (to) me by my uncle, 腕時計がおじによって私に与えられました。

受動態と能動態に関して、能動態の文を受動態の文に書きかえることで,構造の違いを整理しておきましょう。

  1. 能動態の文の目的語を受動態の文の主語にする。
  2. 動詞を(be 動詞+過去分詞)にかえる。
  3. 能動態の主語を by のあとに続けて,過去分詞のあとに置く。代名詞の場合は目的語にしてから by のあとに置く。

4文型⇔3文型

第4文型の文を(物)を主語にして受動態にした場合, (人)を表す目的語の前にto をつけることがある。動詞がmake, buy, cook などのときは to ではなく for を使う。

My mother made me a dress.⇔A dress was made for me by my mother.

注意すべき書きかえ

能動態の主語が一般の人々の場合や, 特に示す必要のない場合, by~は省略される、目的語が2つある第4文型の文は、ふつう受動態の文も2つできる。

注意すべき受動態

  • I was surprised at the news.私はその知らせに驚きました。
  • The ground is covered with snow. 地面は雪でおおわれています。
  • The meeting will be held next month.会合は来月開かれるでしょう。

by ~以外を使う受動態に関して、受動態の文で、動作を行う人はふつう by で表しますが、動詞によっては by 以外の前置詞を使うこともある。これらの表現は連語として覚える。

be made of ~とbe made from ~

  • 材料が見てわかる場合に使われる。 Books are made of paper. (本は紙で作られます)
  • 原料や材料が見てわからない場合に使われる。 Butter is made from milk.(バターは牛乳から作られます)
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