「近畿地方の各都市の特色」中学定期テスト対応

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「近畿地方の各都市の特色」中学定期テスト対応について記述しています。ポイントは、近畿地方の工業と歴史ついては、確実におさえておきましょう。

近畿地方

近畿地方の地図

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近畿地方の自然環境

若狭湾や志摩半島には、海岸線が複雑に入り組んだリアス海岸。近江盆地に日本最大の湖 琵琶湖がある。

近畿地方の気候

北部は季節風の影響で冬に雪が多い。中央部は降水量が少なく、各地でため池や用水路が整備されてきた。

近畿地方の都市

琵琶湖の水が支える京阪神大都市圏があります。京阪神大都市圏は、京都,大阪,神戸を中心に人口が集中。千里などのニュータウンがつくられ、市街地が拡大。 大都市の周辺に新しく建設された住宅団地や市街地に近接を目的としたニュータウンも建設された

1970年代から赤潮が発生するなど、琵琶湖で環境問題が起こり、合成洗剤の使用中止などの水質改善の取り組みが行われている。

大阪は、江戸時代に商業の中心で、全国から米や特産物が集まった地として発展。「天下の台所」とよばれた。現在も卸売業を営む問屋が集まった街がある。また、中心部では再開発が進んでいる。

古都奈良・京都と歴史的景観の保全

平城京を平安京がおかれた奈良・京都は「古都」とよばれ、祭礼などの文化財や重要文化財が多くみられ、世界遺産に登録されている寺院もある。京都では伝統的工芸品が地場産業として根づいている。 歴史的景観の保全として、住民の生活の利便性を守りながら、歴史と伝統を後世に伝えていくことが重要。奈良では町屋を改装して利用。飲食店や宿泊施設、伝統産業の体験施設など電線の地中化や屋外の広告物に規制を設けるなど制限している

神戸

神戸は、江戸時代末の開発から、外国の近代的な文化が入り込み、異人館や南京町が作られました。もともと市街地となる平地は少ないため、山を削ってニュータウンを作り、その土で、人工島を造成してきました。1995年の阪神淡路大震災を克服し、防災・福祉活動が活発になっています。

  • 大阪…江戸時代、天下の台所とよばれ商業の中心地
  • 京都…794年から1000年あまり都がおかれていた都市
  • 神戸…世界最大級のコンテナ港ポートアイランドがある都市
  • 奈良県橿原(かしはら)市今井町…行政と町並み保全会が協力して、電線の地中化などを進めています。
  • 京都市…建物の高さデザインを制限し、歴史的景観を保全。伝統的な住居である町家の内部を改装して商店などに利用しています。

近畿地方の工業

阪神工業地帯は、1970年代から大気汚染や地盤沈下などの公害が発生。その後、外国との競争でのびなやみ, 化学や鉄鋼などの工場が閉鎖したり、他地域へ移転し規模は縮小した。2000年以降, 臨海部や内陸部に太陽光発電のパネルや蓄電池の工場がつくられた。使う水をリサイクルするなど、環境に配慮した工場もみられる。

内陸部の中小企業の工場

東大阪市や八尾市などの内陸部には中小企業の工場が多い。高速道路沿いには、電歯ブラシや自転車などの生活にかかわりの深い品を製作 一交通の便がよい 気機械や輸送機械などの工場が集まっている。

環境に配慮した林業・漁業と保全活動

紀伊山地の林業「吉野すぎ」や「尾鷲ひのき」などの良質な木材の産地だが、林業従事者は減少。高齢化が進み、あれた森林も増えた。森林は地球温暖化を防止する役割もあり、「環境林」を保全する取り組みが広がる。

水産資源の保護

各地で水産資源の減少が問題となり、水産資源の回復に努力している。

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