中学歴史の古代(古墳・天平・国風)文化の比較と違いまとめ

シェアする

中学歴史の古代(古墳・天平・国風)文化の比較と違いについてまとめています。古代の文化は、特に中国の影響を受けたものが多いのも特徴です。そのあたりを表にして、比較しているのでみていきましょう。それでは、中学歴史の古代(古墳・天平・国風)文化の比較と違いまとめです。

古墳・天平・国風文化

文化名 古墳 天平 国風
年代 5世紀ごろ 8世紀ごろ 10世紀ごろ
特徴 大和政権の影響 唐の影響 日本の風土・生活
建築物 古墳 東大寺 平等院鳳凰堂
作品 はにわ 万葉集・日本書紀 古今和歌集・源氏物語
伝来 儒教・漢字・須恵器 鑑真が唐文化 最澄・空海の新仏教
その他 正倉院 大和絵・寝殿造
スポンサーリンク

古墳文化

  • 前方後円墳…大仙古墳のような、方形の前部と円形の後部からなる代表的な古墳の形
  • はにわ…古墳のまわりや頂上に並べられた素焼きの土製品
  • 須恵器…渡来人によって伝えられたかたい質の土器

天平文化

天平文化は、唐の文化と仏教の影響を強く受けた文化。

  • 正倉院…東大寺境内にある倉で聖武天皇の遺品などが残されている。
  • 遣唐使…唐の制度や文化を取り入れるため、度々、派遣。鑑真は遣唐使にともなわれて来日。唐招提寺を建立。
  • 文学…万葉集(和歌集)、日本書紀(歴史書)

国風文化

日本の風土や生活に合った独自の文化。

  • 仮名文字…漢字を変形させ、日本語の発音を表す。
  • 浄土信仰…念仏を唱え、阿弥陀如来にすがる。

参考最澄と空海の比較

あわせて確認

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク