江戸の文化の新しい学問(国学・蘭学・儒学)の違いの比較

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江戸の文化の新しい学問(国学・蘭学・儒学)について、その違いを比較しながらまとめています。

国学・蘭学・儒学

比較 国学 蘭学 儒学
内容 日本の古典研究 西洋の学問 儒教の学問
主な人物 本居宣長 杉田玄白 大塩平八郎
功績 古事記伝 解体新書 陽明学
  • 蘭学…江戸時代にオランダを通じて日本に入ってきたヨーロッパの学術・文化・技術の総称。のちに「洋学」と呼ばれるようになる。
  • 陽明学…形骸化した朱子学の批判から出発し、時代に適応した実践倫理を説いた学問で、より行動を重んじました。
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このころのその他の学問

  • 寺子屋…民間教育で、身分の枠をこえて学問が広がっていき、町民や農民の子弟に読み・書き・そろばんを学ばせました。
  • 藩校…藩士の子弟の教育を行いました。
  • 私塾…緒方洪庵の開いた適塾、シーボルトの医学塾が有名。

このころ、伊能忠敬は、日本地図の作成に成功します。

参考元禄文化と化政文化の比較

練習問題

  1. 町民や農民の子弟に読み・書き・そろばんを学ばせました民間の教育機関を何というか。
  2. 緒方洪庵の開いた塾を何というか。
  3. 古事記伝を著し、国学を大成したのは誰か。

解答

  1. 寺子屋
  2. 適塾
  3. 本居宣長

比較と違い(中学地理編)

比較と違い(中学歴史編)

比較と違い(中学公民編)

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