中学公民「人権に関する国際条約」よく出るチェック・練習問題

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中学公民「人権に関する国際条約」よく出るチェック・練習問題です。この世界各国で基本的人権が保障される条約が結ばれています。このあたりは、時事問題と絡めて入試やテストでよく出題されます。それでは、中学公民「人権に関する国際条約」よく出るチェック・練習問題です。

人権に関する国際条約

20世紀になってからも、世界では、人種を差別する政策がとられていたり、慣習から一部の人々が差別されていた国や地域があった。

  • アパルトヘイト…南アフリカ共和国の人種隔離政策(1991年廃止) 世界で、人間が自由に、差別なく生きるために基本的人権を保障するさまざまな条約や宣言が生まれた。
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世界人権宣言

  • 1948年 第3回国際連合総会で採択。
  • 世界で基本的人権が保障されるように示した。
  • その実現のため、1966年に国際人権規約が採択された。

人種差別撤廃条約

  • 1965年、第20回国際連合総会で採択。
  • あらゆる形態の人種差別をなくすための条約。
  • 日本は、1995年に参加した。

女性差別撤廃条約

  • 1979年、国際連合総会で採択。すべての性差別を禁止した条約。
  • 日本は、1985年に参加し、男女雇用機会均等法を制定した。

子どもの権利条約

  • 1989年、国際連合総会で採択。
  • 18歳未満の子どもの人権を見直し、国際的に保障されるようにした条約。

国際条約 ポイント

  • 1948年に、第3回国際連合総会は世界人権宣言を採択し、世界で基本的人権が保障されることをうたった。
  • 1966年に、法的拘束力をもたない世界人権宣言を条約化した国際人権規約が採択された。
  • 1979年に、国際連合総会で採択された、すべての性差別を禁止した条約を女子差別撤廃条約という。
  • 1989年に、国際連合は、子どもの基本的権利や自由を尊重し、子どもの権利条約を採択した。

確認国際連盟と国際連合の比較と違い

国際連合

1945年国際連合憲章を採択して成立。国際連合の最大の目的は世界の平和維持すること。アメリカ・ロシア連邦・イギリス・フランス・中国の常任理事国と10カ国の非常任理事国。常任理事国は安全保障理事会で常任理事国のうち1国でも反対すると採決できないという拒否権を持つ。世界の平和と安全を維持する平和維持活動(PKO)で紛争地域で停戦の監視など行う。世界の人々の暮らしを向上させるWHO(世界保健機構機関)などの専門機関や国際児童基金(UNICEF ユニセフ)などの様々の国際機関が活動。
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国際条約 練習問題

人権を守るための取り組みは国境をまたいで世界中に広がっていますが、このような国際的な取り組みのひとつで、1948年12月10日に国連総会で採択され、基本的人権の基準を示した前文と、自由権・社会権について定めた30条からなる文書のことを何といいますか。漢字6文字で答えなさい。

解答

世界人権宣言

公民 復習

以上が、中学公民「人権に関する国際条約」よく出るチェック・練習問題となります。

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