高校入試歴史の織田信長と豊臣秀吉の政策の比較と特徴

高校入試歴史によく出題される織田信長と豊臣秀吉の政策の比較と特徴です。表にしながら比較しているので、これを機会にきっちり覚えていきましょう。それでは、高校入試歴史の織田信長と豊臣秀吉の政策の比較と特徴をみていきます。

織田信長と豊臣秀吉の政策の比較

名前 織田信長 豊臣秀吉
政策1 楽市・楽座 兵農分離
政策2 関所の廃止 太閤検地
政策3 刀狩
政策4 朝鮮侵略
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織田信長

  • 楽市・楽座…安土城下で、商工業の自由な発展目指し、座の特権を廃止した。
  • 関所の廃止…交通の要所に設置されていた施設で徴税や検問のために設置・しかしこの関所は、品物の運送の妨げになっていて、商業の発達がうまくいかない原因となっていたため廃止。

豊臣秀吉

  • 兵農分離…武士と農民の身分ははっきり区別すること。近世の社会の仕組みが固まる。
  • 太閤検地…田畑の面積や土地の状態を調べて石高で表し、農民から年貢を確かなものにした。
  • 刀狩…農民から刀や鉄砲などの武器を取り上げた。一揆を防ぎ、耕作に専念させることが目的。
  • 朝鮮侵略…明の征服を目指し、朝鮮に1592年と1597年の2度大軍を送った。苦戦の後、秀吉の病死を機に引き上げる。2度の朝鮮侵略は日本国内の武士や農民の負担をかけ、豊臣氏が没落する原因となった。

練習問題

  1. 安土城下で、商工業の自由な発展目指し、座の特権を廃止したことを何というか。
  2. 武士と農民の身分ははっきり区別することを何というか。
  3. 田畑の面積や土地の状態を調べて石高で表し、農民から年貢を確かなものにしたことを何というか。
  4. 一揆を防ぎ、耕作に専念させることが目的に、農民から刀や鉄砲などの武器を取り上げたことを何というか。

解答

  1. 楽市・楽座
  2. 兵農分離
  3. 太閤検地
  4. 刀狩

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