聖徳太子のやったことで覚えておくべきこと

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聖徳太子のやったことで覚えておくべきことをまとめています。入試やテストでも頻出の人物のひとり「聖徳太子」。今一度、聖徳太子がやったことについて復習しておきましょう。

聖徳太子

やったこと 内容
冠位十二階の制度 家柄にとらわれず才能や功績のある人物を役人に取り立てる。
一七条の憲法 仏教や儒学の教えを取り入れ、役人の心構えを示す。
遣隋使派遣 小野妹子などを隋に送る。隋の進んだ制度や文化を取り入れるために送られた。

聖徳太子は、592年に推古天皇が豊浦宮(とゆらのみや)で即位し、皇太子となりました。聖徳太子(廐戸皇子)は推古天皇の摂政となり政治を行う。聖徳太子は大王(天皇)中心の政治をめざし、遣隋使派遣、冠位十二階や十七条憲法を制定した。また,四天王寺・法隆寺などを建立した。

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冠位十二階

日本で604年に制定され、605年から648年まで行なわれた冠位である。 日本で初めての冠位・位階であり、この制定により人材登用の道が開かれた。 朝廷に仕える臣下を12の等級に分け、地位を表す冠を授けるもの。

一七条の憲法

日本初の成文法で、604年4月3日、聖徳太子はまだ建設途中だった斑鳩宮に自分の臣下を集め、考案していた十七の憲法の原案を提示。中央集権国家に際しての君・臣・民の上下の筋道を新たに納得できるように教え、導くものであった。

遣隋使派遣

遣隋使は18年に渡り、5回以上派遣されていますが、歴史上遣隋使といえば、第2回目に小野妹子が遣隋使として派遣されたときのことをいいます。日本書紀には第1回目の記述がなく、第2回目からの記述になっています。

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