中学歴史「第二次世界大戦と太平洋戦争」比較

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中学歴史の第二次世界大戦と太平洋戦争の違いと比較です。第二次世界大戦と太平洋戦争は、同じ戦争と思っている人や第二次世界大戦と太平洋戦争の使い分けがあいまいになっている人も少ないので、これを機にしっかり覚えましょう。それでは、中学歴史の第二次世界大戦と太平洋戦争の違いと比較です。

第二次世界大戦と太平洋戦争

戦争 第二次世界大戦 太平洋戦争
きっかけ ドイツがポーランドでの侵攻開始 日本軍ハワイの真珠湾奇襲攻撃
おこった年 1939年 1941年
備考 ファシズム枢軸国VS反ファシズム連合国 世界規模の戦争に発展
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ABCD包囲網

ABCD包囲陣

ABCD包囲陣の構図

日本のアジアに対しての侵略が南方まで及ぶと、アメリカ、イギリス、中国、オランダは、ABCD包囲陣を強化して日本に対抗。日中戦争の長期化のさなか、1939年には、ノモンハンで関東軍とソ連軍との2度目の軍事衝突が起きた。1941年に、日ソ中立条約締結。

各国の対応

  • イタリア…ドイツが優勢と見るとドイツ側で参戦。1940年日独伊三国同盟を結び、関係を強化する。
  • アメリカ…1941年アメリカのルーズベルト大統領とイギリスのチャーチル首相が大西洋憲章発表。ファシズムとの対決姿勢を明らかにする。
  • 日本…情報の統制をする。すべての情報は政府の統制下に置かれ、正確な情報が国民には知らされなかった。国民の暮らしはさらに苦しくなったが、戦争に協力した。

東条英機

日本軍の中国からの撤退などをめぐりアメリカとの交渉が暗礁にのりあげ、近衛文麿内閣は総辞職し、東条英機が首相へ。日本は、真珠湾攻撃とほぼ同時にマレー半島に上陸し、約半年ほどで東南アジア・西太平洋の広大な地域を占領した。太平洋戦時中には、学徒動員をとり、子どもも軍需工場で働かされました。植民地では、台湾人、朝鮮人に対して徴兵制、また皇民化教育も行われ日本語教育が徹底されました。

大戦後

第二次世界大戦後、世界は米ソ両大国を中心とする東西両陣営に分裂。ヨーロッパでの東西分立、アジアでの武力衝突の後、両陣営の対立は、核の脅威のもとに米ソ直接対決を避け、世界的な軍事ブロックを結成して向き合う冷戦になった。

戦後、アメリカは国際連合で重要な地位を占め、経済再建に指導的な役割を果たした。そして資本主義世界の指導国家として、ソ連を中心とする社会主義国家と鋭く対立 し、マーシャル=プラン、NATO設立、朝鮮戦争、ヴェトナム戦争などの反共政策は、つねに国際政局の焦点となった。

その他の比較(歴史編)

以上が、中学歴史「第二次世界大戦と太平洋戦争」比較となります。

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