体細胞分裂と減数分裂の違い!高校受験理科の重要問題

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高校受験理科でよく出る重要問題を扱っていきます。今日は体細胞分裂と減数分裂の違いです。生物の基本単位である細胞や生殖に関わる重要なポイントになります。

2つの細胞分裂

細胞が分裂し、細胞の数がふやすことを細胞分裂といいます。細胞分裂といっても実は2つの細胞分裂があります。一つは普通の細胞分裂で、もう一つは特別な細胞分裂になります。

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体細胞分裂

  • からだをつくっている体細胞から体細胞をつくる細胞分裂。
  • 細胞分裂の前後で核の中の染色体の数は変化しない。

減数分裂

  • からだをつくっている体細胞から生殖に関わる生殖細胞をつくる細胞分裂。
  • 細胞分裂の後は核の中の染色体の数が半減する。

体細胞分裂と減数分裂

体細胞分裂は普通に体全体で行われている細胞分裂で、体をつくる細胞である体細胞から同じ体細胞をつくり出しています。同じ体をつくる体細胞ですので、染色体の数は変わってはいけません。

一方の減数分裂は、有性生殖のときに行われる特別な細胞分裂で、精子や卵などの生殖細胞をつくるときだけに行われる細胞分裂になります。

体細胞分裂と減数分裂の練習問題

  1. 体をつくるための細胞分裂を特に何というか。
  2. 1では染色体の数はどうなるか。
  3. 精子や卵などの生殖細胞をつくるときに行われる特別な細胞分裂を何というか。
  4. 3では染色体の数はどうなるか。

解答

  1. 体細胞分裂
  2. 変化しない。
  3. 減数分裂
  4. 半減する。

その他に入試によく出る内容

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