気象観測や天気図記号の書き方 点数が上がる高校入試理科問題

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天気の分野で最初に登場するのが、気象観測や天気図記号です。気温や気圧、風向、風力など気象要素を読みとれるか確認しましょう。

気象観測や天気図記号の書き方

問題下の会話文は、気象観測について先生と生徒の会話の一部である。これについて、次の各問いに答えよ。

先生「今日は理科の時間に気象観測を行いました。」
生徒「今日は雨や雪は降っていませんでした。」
先生「そうですね。雨や雪などをまとめて( ① )といいましたね。雨や雪が降っていなかったので、天気は雲量で決まります。空全体を目視したときに、今日は下の図1のような状況でした。」
生徒「あと、風向計で風向を調べました。風向計は図2のようになっていて風向がわかりました。」
先生「風力も測っておきました。この日の風力は3でした。これで、天気、風向、風力がわかったので、天気図記号がかけますね。」
気象観測

(1)会話文中の( ① )に入る言葉を書け。

(2)雨や雪が降っておらず、雲が図1のように出ているときの天気は何か。

(3)図2のように風向計が向いたときの風向を16方位で答えよ。

(4)この日の天気を天気図記号で表せ。

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気象観測や天気図記号の書き方 解答・解説

(1)降水

雨や雪など、空から降ってくるものをまとめて降水といいます。

(2)晴れ

降水がない場合、雲量によって天気が決まります。雲量は目視で確認し、空全体を10としたとき、雲が0、1の割合である場合は快晴、2~8の場合は晴れ、9、10の場合は曇りになります。

(3)南南東

風向計が図の状態のとき、風が南南東から吹いてきていることがわかります。風向は風が吹いてくる方向になるので、風向は南南東になります。

(4)天気:晴れ 風向:南南東 風力:3を天気図記号にすると下のようになります。
天気用図記号
基本の確認中2理科「気象観測」雲量・風向・風力と天気の記号

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