化学式に関する問題!点数が上がる高校入試理科最強問題

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今日は化学式に関する問題を演習します。化学式のしくみや分子をつくる物質、分子をつくらない物質、単体や化合物に関する問題と絡めて出題されます。

化学式に関する問題

問題下のモデル図は、水素、水、マグネシウム、酸化銅のモデルを表したものである。これについて、以下の各問いに答えなさい。

化学式

(1)モデル図を参考に、水素、水、マグネシウム、酸化銅の化学式をそれぞれ書きなさい。

(2)水素、水、マグネシウム、酸化銅の中で、分子をつくっているものをすべて選び、その化学式を書きなさい。

(3)水素、水、マグネシウム、酸化銅の中で、化合物はどれか。あてはまるものをすべて選び、化学式で答えなさい。

(4)水は、水素原子と酸素原子が何対何でくっついてできているか。簡単な比で答えなさい。

(5)酸化銅は、銅原子と酸素原子が1:1でくっついてできていることがわかるが、酸化銀では、銀原子と酸素原子が何対何でくっついてできているか。簡単な比で答えなさい。

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化学式に関する問題 解答・解説

(1)水素:H2 水:H2O マグネシウム:Mg 酸化銅:CuO

水素は水素原子が2個結びついて分子をつくっています。水は水素原子2個と酸素原子1個が結びついて分子をつくっています。マグネシウムはマグネシウム原子だけが無数に結びついてできていて分子をつくっていません。酸化銅は銅原子と酸素原子が1:1の割合で無数にむすびついて分子をつくっていません。

(2)H2、H2O

分子をつくる物質は、基本的に気体や液体の物質です。水素は気体、水は液体、マグネシウムは固体、酸化銅も固体。したがって、水素と水が分子をつくっていることになります。

(3)H2O、CuO

化合物とは、2種類以上の原子からできている物質でした。水は水素原子Hと酸素原子Oの2種類の原子からできているので化合物。酸化銅も銅原子Cuと酸素原子Oの2種類の原子からできているので化合物になります。

(4)水素原子:酸素原子=2:1

H2Oの化学式から、水素原子2個に酸素原子1個が結びついていることがわかります。

(5)銀原子:酸素原子=2:1

酸化銀の化学式はAg2Oになります。これは、銀原子2個と酸素原子1個の割合で原子が結びつき酸化銀ができていることを表しています。
基本の復習中2理科「化学式」化学式暗記の練習問題

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