プレートの動きに関する問題 点数が上がる高校入試理科問題

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今日は大地の変化の中でも、プレートに関する問題です。プレートが動く方向や地震が起こる場所について学習しましょう。

プレートの動きに関する問題

問題下図は、日本列島から太平洋にかけて地下の断面を模式的に表したものである。これについて、次の各問いに答えなさい。

プレート

(1)次の文章は、日本付近のプレートの動きについてまとめたものである。文中①、②の(  )内から適切な語句を1つずつ選び、ア~オの記号で答えよ。

海のプレートBが、①(ア:矢印a イ:矢印b)の向きに動くことによって、大陸のプレートAに巨大な力が加わり、それにたえきれなくなった大陸のプレートAが急激に動くことで、②(ウ:地点P エ:地点Q オ:地点R)で大地震が発生する。

(2)図中のCはプレートとプレートの境目で、水深が10000mにもなる深い溝である。ここを何というか。名称を答えなさい。

(3)図のように、日本付近ではプレートの動きによって、常に大きな地震が発生するリスクを負っている。次の中で、日本付近の地震の特徴を説明したものとして間違っているものを、次のア~エの中から一つ選び、記号で答えよ。
ア 図中の地点Pで起こる地震は、断層による地震で揺れが大きくなる傾向がある。
イ 図中のCを境に、日本海側に行けば震源が浅くなる傾向がある。
ウ 図中のQで起こる地震では、津波の危険性がある。
エ 図では噴火の様子も見られるが、噴火にともなって地震が発生することもある。

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プレートの動きに関する問題 解答・解説

(1)① ②

日本列島のすぐ東側に、大陸プレートの下に海洋プレートがもぐりこむ海溝があります。ここでは、大陸プレートの下に海洋プレートがもぐりこむときに、大陸プレート引きずり込み、ひずみが生じています。このひずみに耐え切れなくなり、大陸プレートが反発するときに大きな地震が発生します。

(2)海溝

大陸プレートの下に海洋プレートが沈み込んでいる場所を海溝といいます。また、地下からマグマが湧き上がってきて、海のプレートがつくりだされる場所を海嶺といいます。

(3)

日本列島の地下では、大陸プレートの下に海洋プレートが沈み込んでいます。したがって、海溝から日本海側に行くにしたがって、震源の深さは深くなる傾向があります。
基本の復習中1理科「プレート」海溝や海嶺とプレートの動く向き

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