中学公民「国会の審議と採決」

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中学公民「国会の審議と採決」についてまとめています。

国会の審議と採決

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国会の議決方法

多数決の原則点ふつうは、出席議員の「過半数」の賛成で成立。 憲法改正の発議は、総議員の3分の2以上の賛成が必要。

国会の審議のしくみ

  • 常任委員会…定期的に設けられる委員会
  • 特別委員会…特別な議案を審議するときに設けられる委員会
  • 公聴会…議案について、必要に応じて学者や専門家などから意見を聞くために開く。予算の審議では、必ず開かれる。
  • 本会議…総議員の3分の1以上の出席(定足数)で開かれる。
  • 両院協議会…衆議院と参議院の議決が一致しない場合に、意見を調整するために開く。

国会の議決

国会の議決は多数決の原則にのっとって行われる。国会での議決は、出席議員の過半数の賛成で成立するが、憲法改正案は総議員の3分の2以上の賛成で発議されるなど例外もある。

国会の本会議

国会の本会議は、総議員の3分の1以上の出席で開かれる。この数を定足数という。学者や専門家などから意見を聞く必要がある議案については公聴会が開かれる。衆議院と参議院とで議決が異なる場合には、両院協議会を開いて意見の調整を行う場合がある。

ポイント予算の議決・条約の承認は内閣総理大臣の指名に関して各院の議決が異なるときは必ず開かれる。

各院におかれる常設の委員会を常任委員会といい、特別な議案について審議するときに設けられる委員会を特別委員会という。

公民分野 政治の復習

以上が、中学公民「国会の審議と採決」となります。

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