中学歴史の大正時代のポイント・流れ「入試に出る最も大事な3つのこと」

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中学歴史の大正時代のポイント・流れについてまとめています。大正時代についての事柄も、非常に高い確率で、毎年出題される時代となりますので、全体の流れを通して、学習する必要があります。それでは、中学歴史の大正時代のポイント・流れ「入試に出る最も大事な3つのこと」をみていきましょう。

大正時代のポイント・流れ

大きな流れとして、「第一次世界大戦のころ」→「大戦後の世界」→「大正デモクラシー」をつかんでおきましょう。

第一次世界大戦のころ

  • 中国に二十一か条の要求(1915年に、日本が中国に対して出した、中国における日本の権益の拡大をなどを求めた要求)
  • 日本の輸出が急増
  • ロシア革命(ロシアでは戦争や皇帝の専制に対する不満が爆発。1917年労働者のストライキや兵士の反乱が続き、レーニンの指導のもと、世界で初めて社会主義の政府ができた。)
  • シベリア出兵
  • 米騒動(シベリア出兵を見こした商人たちが、米を買い占めたため、米の値段が急激に上がり、それに激怒し、1918年に騒動がおこる。)
  • 原敬の政党内閣発足

大戦後の世界

大正デモクラシー

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大正時代の主義・法律

  • 民本主義…吉野作造が唱えた普通選挙で国民の意見を政治に反映させると主張。
  • 普通選挙法…1925年に制定された25歳以上の男子に選挙権を与える法律。
  • 治安維持法…共産主義の活動などを取り締まる法律。

確認中学歴史の大正時代の社会運動についてまとめ

大正文化

文化の大衆化が進み都市の生活の変化する大衆文化で、トーキー(有声映画)、ラジオ放送など開発。文学では、芥川龍之介、志賀直哉、小林多喜二などが登場し、文化住宅、洋食が広まり、欧米風の生活様式が流行しました。
確認入試に出る大正文化についてのまとめ

以上が、中学歴史の大正時代のポイント・流れ「入試に出る最も大事な3つのこと」となります。日本だけでなく、世界が戦争を中心に社会がうごめいた時代だといえますね。

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