【中学理科】化学変化と質量・熱の一問一答です。化学変化に関する分野は計算が多いと思われがちですが、実は覚えるべきことが盛りだくさんの単元となっています。覚えるべきところはしっかりと覚えていきましょう。
化学変化と質量・熱の一問一答の問題
- 銅と酸素が反応するときの質量の比を、最も簡単な整数の比で答えよ。
- 4.0gの銅粉を加熱すると、5.0gの酸化銅ができた。0.8gの銅を加熱すると、何gの酸化銅ができるか。
- マグネシウムと酸素が反応するときの質量比を、最も簡単な整数の比で答えよ。
- 3.0gのマグネシウムを加熱すると、5.0gの酸化銅マグネシウムができた。0.6gのマグネシウムを加熱すると何gの酸素が化合するか。
- 化学変化の前後で物質全体の質量が変化しないことを何というか。
- 化学変化の前後で質量が変化しないのは、化学変化の前後で、原子の何と何が変化しないからか。
- 温度が上がるような化学変化を何というか。
- 化学カイロでは、何と何が反応しているか。物質名を答えよ。
- 温度が下がるような化学変化を何というか。
- 塩化アンモニウムに水酸化カルシウムの反応で、温度はどうなるか。
- 7や9のとき、出入りする熱を何というか。
化学変化と質量・熱の一問一答の解答
- 4:1
- 1.0g
- 3:2
- 0.4g
- 質量保存の法則
- 種類、数
- 発熱反応
- 鉄、酸素
- 吸熱反応
- 下がる
- 反応熱
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