高校入試小論文・作文「課題文の読みとり方」

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高校入試小論文・作文「課題文の読みとり方」についてまとめています。小論文に、課題文がある場合、その課題文を読み取ったうえで小論文を書くことが求められます。たまに課題文と直接関係のない小論文問題が出されることがありますが、それは例外です。課題文を読み取ったうえでの小論文が求められる場合、課題文を正確に読み取れないと、得点を上げていくことは難しくなります。よく、「読み取れないと、どのくらい減点されるのか」と聞かれますが、もちろんです。減点どころから得点が難しくなります。 なので、課題文をしっかり読み取ることが絶対に必要になります。それでは、高校入試小論文・作文「課題文の読みとり方」です。

課題文の読みとり方

  1. 問いに答える(題意に沿う)
  2. キーワードを探す
  3. 賛否を考える(立場を考える)
  4. 主張を見抜く(最も言いたいことを探す)
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問いに答える

課題文を読み取れたら、問いにきちんと答えることを考える。だとえば、今の若者の『やさしさ」についてどう考えるかが問われているとしましょう。このような場合には、課題文の筆者の意見が正しいかどうか、それに賛成するかどうかを考えるのが一般的な論の進め方です。

キーワードを探す

正確に読み取るには、まずキーワードを探して、その文章が何を問題にしているのか、何について語っているのかをはっきりさせなくてはいけません。ほとんどの場合、文章中に何度も出てくる語句が、キーワードです。または、「課題文を読んで、~について論じなさい」という指示があった場合は、その「~」がキーワードと考えてよいです。キーワードがわかれば、何について考えようとしているのかがはっきりします。ただし、キーワードがわかりにくい言葉のときには、その意味をきちんと考える必要があります。

賛否を考える(立場を考える)

次に考えるのは、筆者の立場です。たとえば、その課題文で筆者が何に反対しているかなどです。反対する場合、ほとんどの文章は、「~とみんなは思っているが、そうではない。~なのだ」「人は、~と言っているが、 私は反対だ。~なのだ」などと語っている。このような言い 回しに着目して、何に反対しているかを考えることが大切です。

筆者の主張

そのうえで、筆者のいちばん言いたいことをはっきりさせる。ほとんどの場合、その文章が何に反対しているかを考えれば、筆者の言いたいことはわかってくるはずです。

小論文・作文の対策

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