高校入試小論文・作文「句読点の打ち方のコツ」

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高校入試小論文・作文「句読点の打ち方」についてまとめています。読点(、)の打ち方には、特段、決まった規則はないので、打ち方によって、減点されることはないだろう。しかし、読点は少なすぎても多すぎても、読みにくい文になるので注意しよう。そのあたりのコツについてまとめています。それでは、高校入試小論文・作文「句読点の打ち方のコツ」です。

句読点の打ち方のコツ

  1. 主語が長くなったときに、主語のあとに打つ
  2. 重文では、接続助詞のあとに打つ
  3. 「そして」「しかし」「したがって」などの接続詞のあとに打つ名詞などを列挙する場合に打つ
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主語が長くなったときに、主語のあとに打つ

(例)NPOなど社会活動のことについてさまざまなことを知った若者は、その後、活動に参加しやすくなるはずだ。

重文では、接続助詞のあとに打つ

重文とは、主語・述語の関係が二つ以上あり、それが並立している文のことをいいます。

(例)地方の山間部では過疎化が深刻化しているが、都市部では過密化が問題視されている。

接続助詞とは、主に活用する言葉(用言や助動詞)について、前後の文節や文をつなぐ働きをする。順接・逆接・並立などの関係を表す。「ので・から・が・つつ」などがあります。
確認中学国語の「付属語(助詞・助動詞)」

「そして」「しかし」「したがって」などの接続詞のあとに打つ

(例)しかし、環境は悪化するばかりだった。

<接続詞>

  • 順接…前に述べたことが、後に述べることの原因・結果となる。(例)だから
  • 逆接…前に述べたこととは、逆になることが後にくる。(例)しかし
  • 並列・累加…前に述べたことと並べたり、それに付け加えたりします。(例)そして
  • 対比・選択…前に述べたことと比べたり、どちらかを選んだりします。(例)または
  • 説明・補足…前に述べたことをまとめたり、補ったりします。(例)つまり
  • 転換…前に述べたことと話題を変えたりします。(例)さて

確認中学国語の「指示語と接続語」

名詞などを列挙する場合に打つ

(例)日本、韓国、中国、アメリカがその会議に参加した。

小論文あわせて確認

以上が、高校入試小論文・作文「句読点の打ち方のコツ」となります。

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