【中学国語対策問題】漢字の成り立ちに関する問題

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【中学国語対策問題】漢字の成り立ちに関する問題です。

ポイント 【中学国語】漢字の成り立ちの要点

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【対策問題】漢字の成り立ち

【問1】次の漢字の成り立ちとして適切なものを、ア~エのから選び答えよ。
(1)末 (2)銅 (3)三 (4)刀 (5)森 (6)清 (7)明 (8)馬 (9)鳴 (10)本 (11)花 (12)門

<選択肢>
ア:象形  イ:指事  ウ:会意  エ:形声

【問2】次の説明に合う言葉として適切なものを、選択肢から選び答えなさい。

  1. ある漢字の意味が広がり、他の意味にも転用されること。
  2. もともと文字で表せなかった事柄を、同音の漢字を借りて表記すること。
  3. 日本で独自に作られた感じです。会意のものが多いです。
  4. 二字を組み合わせて、一方で音、他方で意味を荒らします。
  5. 抽象的な事柄を記号やその組み合わせで表します。
<選択肢>
転注 国字 仮借 指事 形声

【解答】漢字の成り立ち

【問1】
(1)イ
(2)エ
(3)イ
(4)ア
(5)ウ
(6)エ
(7)ウ
(8)ア
(9)ウ
(10)イ
(11)エ
(12)ア

【問2】

  1. 転注
  2. 仮借
  3. 国字
  4. 形声
  5. 指事
中学国語
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この記事を書いた人
君島琴美

Examee編集長。このサイトでは、理科以外の教科を担当。基礎学習サイトPikuuのライターも務める。普段の学習塾では、数学、面接、総合型選抜対策の講座を受け持つ。エグゼクティブ講師として、数々の難関高校、難関大学への合格者を輩出している。

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