中1理科「身近な生物の観察」校舎のまわりの植物

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校舎のまわりなど、私たちの身近にある植物を観察する問題です。場所によりどのような植物が生えているのか、また、ルーペの使い方も確認しましょう。

身近な生物の観察

問題理科の授業で校舎のまわりの植物を調査した。下の図は、校舎のまわりの観察場所A~Dを表した地図である。これについて、次の各問いに答えよ。

身近な生物の観察

(1)次の①~④に当てはまる場所を、上の地図のA~Dの中から選び、記号で答えなさい。また、それらの場所に生えている植物として正しいものを、後のア~エから選び、記号で答えなさい。
①日当たりが悪く、比較的土は乾燥している。
②日当たりがよく、人に踏まれて土がかたくなっている。
③日当たりが悪く、土が湿っている。
④日当たりがよく、土がやわらかい
ア タンポポ  イ ドクダミ  ウ ゼニゴケ  エ ヒメジョオン

(2)次の文は、ルーペを使って生物を観察する方法をまとめたものである。文中の( )内から適するものを記号で選びなさい。

ルーペで観察するとき、ルーペは(ア.目に近づけて イ.目から遠ざけて)持ち、(ア.観察するものを イ.ルーペを)前後に動かしてピントを合わせる。観察するものが動かない場合、(ア.ルーペを イ.顔を)前後に動かしてピントを合わせる。
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身近な生物の観察 解答・解説

(1)①C、イ ②A、ア ③D、ウ ④B、エ

Aは校舎の南側に位置し、日光がよくあたる場所で、人通りが多く、土が踏み固められている場所になります。このような場所には、タンポポやオオバコなど、草丈が低く、地中まで根を深く伸ばす植物が多くみられます。Bは日当たりがよく、人通りが少ない場所です。ここには、草丈がある程度高いヒメジョオンやハルジオンなどが多くみられます。Cは日当たりが悪く、ある程度乾燥した場所です。このような場所にはドクダミやイヌワラビなどが生えています。Dは日当たりが悪く、池の近くで、非常に水分が多い場所です。このような場所には、ゼニゴケなどが生えています。

(2)ア、ア、イ

ルーペは目に近づけて固定し、観察するものが動かせる場合は、観察するものを前後に動かしてピントを合わせます。観察するものが動かせない場合は、顔を前後に動かしてピントを合わせます。

基本の復習

解けなかった人は、もう一度基本を確認しましょう。どのような場所にどんな植物が生えているのかをしっかりと確認してください。
中1理科「身近な生物の観察」植物の生える場所やスケッチの方法

次の学習内容

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