中学作文で絶対にしてはいけないことまとめ

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作文を書く上での注意点

  1. 題意に沿う(自分勝手に自由に書かない)
  2. 知っていることを書く(背伸びしない)
  3. 字数稼ぎはしない
  4. 準備なしにそのまま書かない
  5. 誤字・脱字はしない
  6. 幼稚な表現は使わない

題意に沿う(自分勝手に自由に書かない)

論理の展開があまりにも独りよがりなものがあります。しっかり、構成を考え書くようにしましょう。それがつまり、人が読んで納得いくようになります。陥りがちなのが、自分の得意なテーマが出されときです。そんなときに、つい自分の考えを展開してしまう人が少なくありません。書きやすいテーマ・題材のときほど、問われていることに正確に解答することが大事です。

知っていることを書く(背伸びしない)

ちょっと聞いたことある用語を使ってしまったり、間違って用語を使ったりすることはダメです。また、自分で消化しきれていない概念や用語を使って論述してしまい、自分で論理性を失ってしまう人もいます。背伸びしないで、しっかり、理解していることを確実に論じていくことが大切です。

字数稼ぎはしない

「具体例が大半」など安易な字数かせぎをしてはいけません。つまり、問題提起と結論が前後にちょっとだけあって、大半が具体例という答案があります。具体例で字数をかせぎたい気持ちはわかりますが、自分の論をきちんと書いていることが重要です。

準備なしにそのまま書かない

何が出ても、どんなことを問われても「これで書こう」 と考えている腹をくくっている人もいますが、それはいけません。問題の意味や意味するところが的確につかみ、それに沿って書く必要があります。主張や理由など論点を整理、準備をして記述していきましょう。日ごろから、ものを見たり、聞いたりしたときに、自分の意見や理由を整理し、準備する習慣をつけましょう。

誤字・脱字はしない

段落構成や内容がよくても、誤字・脱字があると減点になります。見直しの時間をとって、日ごろから見直すことが大事です。

幼稚な表現は使わない

「うれしいです」「悲しいです」など「形容詞+です」や「やっばり」など、口語表現、話し言葉があると、表現力の点数が減点となります。

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時間配分について

  1. 開始と同時に時間配分をメモする
  2. 課題文の読み取りには十分な時間配分を
  3. 長めの小論文を書くときには、下書きはしない
  4. 大きな直しはしない

開始と同時に時間配分をメモする

試験前に、あらかじめ自分が原稿用紙を埋めるのにどのくらい時間かかかるかをつかんでおいて、それを中心に全体の時間配分を把握することが大事です。問題を見たら最初に時間配分を考え、すぐメモ用紙にそれを書くクセをつけていきましょう。具体的には、課題文を読むのに何分か、構成に何分か、意見をまとめるのに何分にするのか、清書(実際に記述する)のに何分割り当てるのかを考えます。

課題文の読み取りには十分な時間配分を

課題文や資料が出た場合、それらの読み取りにあてる時間も前もって決めておきます。これは大事です。しっかり読みこんでおこないと問題文とズレた文章になってしまいます。また、難しい文章が出題されたときなど、読解に時間をかけすぎて書く時間がなくなることがあるので中位です。最悪の場合、読み取りの時間が終わったら、読解が不十分でも、これと決めた内容で書くほうが賢明です。たとえ的外れな内容でも、白紙よりは得点のチャンスは広がります。

長めの小論文を書くときには、下書きはしない

短めの小論文の場合には、下書きをして字数調整をして、文が正しいか、誤字脱字がないかを確かめる必要があります。しかし、長めの小論文の場合、下書きは、時間に余裕のあるとき以外する必要はありません。しっかり書ききることが大事です。下書きをしていたのでは、時間切れになってしまうことが多いです。構成をしたら、なるべく下書きをしないで書く練習をしておきましょう。

大きな直しはしない

書き直しは、誤字や脱字や文法的におかしい部分を改めるだけにとどます。時間まぎわになってあわてて、大幅に書き直してもよいことはありません。内容には目をつぶって、明らかな誤りだけを改めるようにしましょう。

確認高校入試作文対策「原稿用紙の使い方(字数制限など)」

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