【中学理科】仕事と仕事の原理の一問一答です。物体に行われた仕事や仕事率、仕事の原理に関する基礎知識の確認になります。
仕事と仕事の原理の一問一答の問題
- 物体に力を加えて、その向きに物体を移動させたとき、その力が物体にしたことを何というか。
- 1の大きさを表す単位は何か。
- 5Nのおもりを2m引き上げたときの、仕事の大きさは何Jか。
- 200gのおもりを30cm引き上げたときの、仕事の大きさは何Jか。
- 仕事の能率の大小を表す値を何というか。
- 5の大きさを表す単位は何か。
- 5は仕事の大きさを何で割った値か。
- 10Nのおもりを2m引き上げるのに4秒かかった。このときの仕事率は何Wか。
- 摩擦がある面上で物体をゆっくりと真横に引っ張ったとき、ばねばかりは1.2Nを示していた。このときの摩擦力の大きさは何Nか。
- 天井などに固定されている滑車を何というか。
- 物体を引き上げると、滑車自体も上下する滑車を何というか。
- 動滑車を1つ使って100Nの物体を3m持ち上げたとき、持ち上げる人は何Nの力で引けばよいか。
- 12のとき、持ち上げる人は何mひもを引けばよいか。
- 12のとき、仕事の大きさは動滑車を使わずに持ち上げたときと比べてどうなっているか。
- 道具を使うと、加える力は小さくて済むが、力を加える距離は長くなるので、仕事の大きさは変わらない。このことを何というか。
仕事と仕事の原理の一問一答の解答
- 仕事
- J(ジュール)
- 10J
- 0.6J
- 仕事率
- W(ワット)
- 時間(秒)
- 5W
- 1.2N
- 定滑車
- 動滑車
- 50N
- 6m
- 同じ(変わらない)
- 仕事の原理
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