中学国語の「同じ訓・同じ音をもつ漢字」(練習問題付)

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中学国語の「同じ訓・同じ音をもつ漢字」をまとめています。ここでは、同じ訓・同じ音をもつ漢字(同音異義語)の使い分けについて知ることがポイントとなります。漢字の意味を勧化手、同じ訓をもつ漢字や同音異義語を正しく使い分けられるようになりましょう。

同じ訓をもつ漢字の使い分け

同じ訓をもつ漢字は、漢字が表す意味を考え、文脈に合わせて使い分けることが大切です。コツは、その漢字を使った熟語を思い浮かべると、意味を推測しやすいです。

<例>「とる」

  • 撮る(意味=写真などを写す。 撮影の撮)
  • 執る(意味=物事を行う。 執行の執)
  • 捕る(意味=動くものを捕まえる。 捕球の捕)
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練習問題1

次の(  )の中のうち正しい漢字を選べ。

  1. 危険を( 冒 ・ 侵 )すようなことは避ける。
  2. 記事が雑誌に( 乗 ・ 載 )る。
  3. ぬかみそになすを( 付 ・ 漬 )ける。
  4. 医者に( 見 ・ 診 )てもらう。

解答1

練習問題2

下線部のひらがなを漢字にせよ。

  1. 布をつ。
  2. 退路をつ。
  3. 消息をつ。
  4. ビルがつ。

解答2

同じ意味の熟語の使い分け

同じ読みで意味の異なる熟語(同音異義語)は、漢字の意味を考えて使い分けます。コツとしては、漢字の訓や、同じ漢字を使った他の熟語を思い浮かべるといいでしょう。

<例>「きょうい」

  • 驚異(意味=驚くこと。驚くほどすばらしいこと。 驚嘆の「驚と異」)
  • 脅威(意味=強い力で他のものを脅かすこと。 脅迫の「脅と威」)

練習問題3

次の(  )の中のうち正しい漢字を選べ。

  1. 戦時から無事( 機関 ・ 帰還 )する。
  2. ( 制約 ・ 誓約 )書にサインする。
  3. 父の病気は( 快方 ・ 介抱 )に向かった。
  4. 電車の運賃を( 精算 ・ 生産 )する。
  5. 中学生を( 対象 ・ 対照 )とした参考書。

解答3

  1. 帰還
  2. 誓約
  3. 快方
  4. 精算
  5. 対象

同音異義語の問題

次の下線部のひらがなを、漢字にせよ。

  1. 歴史にかんしんがある
  2. 弟の作文にかんしんする
  3. 窓をかいほうする。
  4. 仕事からかいほうされる
  5. きんこうが保たれる
  6. 神奈川などの大都市きんこうの町に住む。
  7. 生徒をかんしょうしない。
  8. 詩を読んでかんしょうにひたる。
  9. 名作の文章をあんしょうする。
  10. 船があんしょうに乗り上げる。
  11. しんしょくを忘れて働く
  12. 暴雨にしんしょくされた岩。

解答4

  1. 関心
  2. 感心
  3. 開放
  4. 解放
  5. 均衡
  6. 近郊
  7. 干渉
  8. 感傷
  9. 暗唱
  10. 暗礁
  11. 寝食
  12. 浸食

以上が、中学国語の「同じ訓・同じ音をもつ漢字」(練習問題付)となります。テストで出題されたら、確実に得点できるようにしておきましょう。

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