中学英語の学習内容一覧にしています。定期テストや高校入試にも対応しています。使い方としては、普段の学習に利用することもよし、3年間の英語の総仕上げとして使用するもよしです。段階的な構成になっているので基本レベルから入試レベルまでのスムーズな学習が可能となっています。とくに、練習問題は、高校入試でも頻出のものも取り入れています。
- 【よく出る】連語・英熟語一覧
- 【よく出る】会話表現一覧
- 【頻出】会話文の対策問題
- 【頻出】適語補充問題対策
- 【頻出】語形変化問題対策
- 【頻出】同意完成文問題対策
- 【頻出】語順整序問題対策
- 【頻出】英作文問題対策
- 【保存版】高校入試英作文で出題されるテーマと解答例
- 【便利】高校入試英作文でよく使える表現一覧
- 【まとめ】頻出の英文法対策問題
- 【ポイント】中学で習う文法事項のポイント
英語を学習するうえで欠かせない「品詞」についてまず最初に学んでいきましょう。わからない英単語が出てきたら、その都度メモをとり、その日にうちに覚えるようにしましょう。
中学1年生の英語では、動詞の種類や疑問文の作り方などについて学びます。英語は、主語によって、時制によって形が変形するので、不規則に変形する動詞(不規則動詞)については、早い段階で暗記することが大事です。
中学2年生では、特に動詞を修飾したり、説明の手助けをする用法について学ぶのが、中学2年生の英語です。特に、不定詞と動名詞の動詞の扱われ方の違いについておさえておきましょう。また、助動詞については、書き換えについては基本例文とともに覚えておくといいでしょう。
中学3年生は、文の構造を学んだうえで、➊その構造を書き換えてもほぼ同意文が完成されること、➋時制の拡張(過去から未来へ)をすること、➌さらに名詞を修飾する用法について学びます。特に、名詞を修飾する用法の中の「分詞」、「関係代名詞」は、差がつきやすいところですので、日々目を通す中で、体得していくことが一番でしょう。
高校入試英語では、よく出題される出題ジャンルについてジャンル別に解き方のポイントや練習問題を記事にしています。確実に得点できるよう、日々の繰り返しの中で定着を図っていきましょう。
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