中学国語「重箱読みと湯桶読み」(練習問題付)

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中学国語の「重箱読み・湯桶読み」についてまとめています。「重箱読み・湯桶読み」では、音読み、訓読みについて復習しておくと学習がしやすいので、そちらを復習して「重箱読み・湯桶読み」に取りかかりましょう。
復習中学国語の「漢字の音訓」音読み・訓読みの練習問題付

ここでは、漢字の音と訓を区別して読めるようになること。次に、重箱読みと湯桶読みについて理解すること。そして、特別な読み方のある熟語の読み方について覚えていくことが大切です。

重箱読みと湯桶読み

●重箱読み
上の漢字を音、下の漢字を訓で読むことです。

  • <例>重箱 じゅう(音読み)+ばこ(訓読み)

●湯桶読み
上の漢字を訓、下の漢字を音で読むことです。

  • <例>湯桶 ゆ(訓読み)+とう(音読み)
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その他の熟語の読み方

その他の熟語の読み方として、「音+音」、「訓+訓」、「熟字訓」、「複数の読み方のある熟語」があります。

●音読み+音読み
上下とも音読みで読むことです。

  • <例>着陸 ちゃく(音読み)+りく(音読み)

●訓読み+訓読み
上下とも訓読みで読むことです。

  • <例>着物 き(訓読み)+もの(訓読み)

熟字訓

熟語を1つのまとまりとして特別な読み方をするものです。

<例>

  • 五月雨(さみだれ)
  • 吹雪(すぶき)
  • 眼鏡(めがね)

複数の読み方のある熟語

どの読み方でも意味が同じもの

  • <例>年月(ねんげつ / としつき)

読み方によって意味が異なるもの

  • <例>生物(せいぶつ / なまもの)

練習問題

【問1】次の熟語の読み方を書きなさい。

  1. 住居
  2. 居間
  3. 朝食
  4. 朝日
  5. 物事
  6. 点滴
  7. 崩壊
  8. 助言
  9. 昔話
  10. 相撲

【問2】次の熟語の読み方を、次のア~エより選び、記号で答えよ。

  • 本物
  • 沸騰
  • 井戸
  • 野宿
  • 繭玉
  • 夕刊
  • 渓谷
  • 身分
  • 施錠
<選択肢>
ア 音読み+音読み
イ 訓読み+訓読み
ウ 音読み+訓読み
エ 訓読み+音読み

解答

【問1】

  1. じゅうきょ
  2. いま
  3. ちょうしょく
  4. あさひ
  5. ものごと
  6. てんてき
  7. ほうこく
  8. じょげん
  9. むかしばなし
  10. すもう

【問2】

以上が、中学国語の「重箱読み・湯桶読み」(練習問題付)となります。特に、女子高での入試で頻出度が高いところです。一般教養としての力を問いたい女子高ならではの特徴の1つかもしれません。

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