中学公民の「啓蒙思想(ロック・モンテスキュー・ルソー)」の比較と近代革命の影響

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「啓蒙思想(ロック・モンテスキュー・ルソー)」の比較です。彼らの思想は、近代革命(ピューリタン革命、名誉革命、フランス革命など)に影響を及ぼしていきます。それでは、中学公民の「啓蒙思想(ロック・モンテスキュー・ルソー)」の比較と近代革命の影響をみていきましょう。

近代の啓蒙思想

名前 ロック モンテスキュー ルソー
イギリス フランス フランス
著書 統治二論 法の精神 社会契約論
思想 社会契約説を唱える 三権分立を唱える 人民主権を唱える
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近代革命

  • ピューリタン革命…イギリスで1640年から60年、王政が否定され、クロムウェルによる共和政治が行われる。
  • 名誉革命…イギリスで1688年、議会を無視する国王を追放し、新たなを王を迎える。翌年、権利章典を制定。名誉革命によってイギリスの議会政治の基礎ができた。
  • フランス革命…フランスで民衆が立ち上がり、絶対王政が倒された。
  • 絶対王政…国が絶対的な権力を握って行う政治。フランス革命は、1789年7月、絶対王政への不満から各地で反乱がおこる。
  • 人権宣言…フランス革命中に出された自由・平等・人民主権などをうたった宣言。

練習問題

  1. イギリスの哲学者で社会契約説を唱えたのは誰か。
  2. フランスの思想家で三権分立を唱えたのはだれか。
  3. フランスの思想家で人民主権を唱えたのはだれか。

解答

  1. ロック
  2. モンテスキュー
  3. ルソー

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