【中1理科】1学期中間テスト対策問題(解答付き)

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【中1理科】1学期中間テスト対策問題(解答付き)です。中学に入って最初の定期テストが近づいてきましたね。1学期中間テストの範囲では、「身近な生物の観察」が中心となります。学校の周りや公園で見かける植物や昆虫も、よく観察するとそれぞれに特徴があり、生きるための工夫が隠されています。この記事では、テストに出やすい重要ポイントをわかりやすくまとめ、実際の問題と解答も用意しました。しっかり復習して、万全の状態でテストに挑みましょう!

学年 1学期中間 1学期期末 2学期中間 2学期期末 学年末
中1 今回:身近な生物 いろいろな生物 身の回りの物質 光・音・力 火山・化石・地震・地層
中2 化学変化の種類 化学変化の実験 植物・動物のはたらき 圧力・天気 電流・磁界・電磁誘導
中3 細胞分裂・遺伝 イオン・中和 運動・仕事 天体・宇宙 自然と人間・食物連鎖
※試験範囲が異なるときは、上の表を参考に
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【問題】1学期中間テスト対策問題(中1理科)

【問1】理科の授業で校舎のまわりの植物を調査した。下の図は、校舎のまわりの観察場所A~Dを表した地図である。これについて、次の各問いに答えよ。

身近な生物の観察

(1)次の①~④に当てはまる場所を、上の地図のA~Dの中から選び、記号で答えなさい。また、それらの場所に生えている植物として正しいものを、後のア~エから選び、記号で答えなさい。
①日当たりが悪く、比較的土は乾燥している。
②日当たりがよく、人に踏まれて土がかたくなっている。
③日当たりが悪く、土が湿っている。
④日当たりがよく、土がやわらかい
ア タンポポ  イ ドクダミ  ウ ゼニゴケ  エ ヒメジョオン

(2)次の文は、ルーペを使って生物を観察する方法をまとめたものである。文中の( )内から適するものを記号で選びなさい。

ルーペで観察するとき、ルーペは(ア.目に近づけて イ.目から遠ざけて)持ち、(ア.観察するものを イ.ルーペを)前後に動かしてピントを合わせる。観察するものが動かない場合、(ア.ルーペを イ.顔を)前後に動かしてピントを合わせる。

【問2】顕微鏡に関する次の各問いに答えよ。

(1)次の文は、顕微鏡の使い方を説明したものである。(  )の中に適当な言葉を入れ、{  }からはそれぞれア、イから正しいものを選び、記号で答えよ。また、文章中の下線部に関して①~③の問いに答えよ。

顕微鏡で観察するときは、最初に( A )レンズ、次に( B )レンズの順に取り付ける。そして、直射日光の当たらない明るい場所に置き、( C )の角度を調節して視野を明るくし、プレパラートをステージにのせる。その後、横から見ながら対物レンズとプレパラートの距離をできるだけD{ア.近づけ イ.遠ざけ}、接眼レンズをのぞきながらプレパラートと対物レンズとの距離をE{ア.近づけ イ.遠ざけ}ながらピントを合わせる

①顕微鏡にレンズを取り付けるとき、上の文章中の順番でレンズを取り付ける理由を簡潔に答えよ。
②顕微鏡を使う場合、直射日光が当たらない場所で観察する理由を簡潔に答えよ。
③顕微鏡のピントを合わせるとき、プレパラートと対物レンズを下線部のように操作する理由を簡潔に答えよ。

(2)接眼レンズには5倍と10倍の2種類があり、対物レンズには20倍と40倍の2種類があった場合、この顕微鏡の最高倍率は何倍になるか。また、そのときの接眼レンズと対物レンズの組み合わせを下の図の記号を用いて表せ。

対物レンズと接眼レンズ

(3)倍率を高くすると、視野の広さと明るさはそれぞれどのようになるか。

(4)下の図は、ある生物を顕微鏡で観察したときの視野のようすである。この生物を視野の中央にもってくるには、プレパラートをア~エのどの向きに動かせばよいか。記号で答えよ。

顕微鏡

(5)ルーペの使い方で正しいものを、下の図のア~ウの中から一つ選び、記号で答えよ。

ルーペの使い方

【解答・解説】1学期中間テスト対策問題(中1理科)の解答

【問1】
(1)①C、イ ②A、ア ③D、ウ ④B、エ

Aは校舎の南側に位置し、日光がよくあたる場所で、人通りが多く、土が踏み固められている場所になります。このような場所には、タンポポやオオバコなど、草丈が低く、地中まで根を深く伸ばす植物が多くみられます。Bは日当たりがよく、人通りが少ない場所です。ここには、草丈がある程度高いヒメジョオンやハルジオンなどが多くみられます。Cは日当たりが悪く、ある程度乾燥した場所です。このような場所にはドクダミやイヌワラビなどが生えています。Dは日当たりが悪く、池の近くで、非常に水分が多い場所です。このような場所には、ゼニゴケなどが生えています。

(2)ア、ア、イ

ルーペは目に近づけて固定し、観察するものが動かせる場合は、観察するものを前後に動かしてピントを合わせます。観察するものが動かせない場合は、顔を前後に動かしてピントを合わせます。

【問2】
(1)A:接眼レンズ B:対物レンズ C:反射鏡 D: E:
鏡筒内にほこりが入らないようにするため。
目を痛める恐れがあるから。
対物レンズとプレパラートが接触するのを防ぐため。

(2)最高倍率:400倍 接眼レンズ: 対物レンズ:
顕微鏡の倍率は、接眼レンズの倍率×対物レンズの倍率で求められる。
したがって、最高倍率は10×40=400となる。
接眼レンズは倍率が高いものほど短く、対物レンズは倍率が高いものほど長くなる。

(3)視野の広さ:狭くなる 視野の明るさ:暗くなる
顕微鏡で観察する場合、まずは低倍率で観察し、観察するものを視野の中央にもってきて高倍率に倍率を上げる。高倍率にした場合、視野の範囲(見える範囲)は狭くなり、光の量が少なくなるので明るさは暗くなる。

(4)
顕微鏡は凸レンズを利用したものなので、上下左右が反対に見えている。したがって、図のゾウリムシを視野の中央にもってくるには上下左右逆の左上にプレパラートを動かせばよい。

(5)
ルーペのポイントは、目とルーペの間隔を動かさないこと。観察物が動かせる場合は、観察物を前後に動かし、観察物が動かいな場合は、自分が前後して観察を行う。

中1理科
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